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 新築時に手渡される「契約書類」、「取扱説明書」、「保証書」、「住宅の図面」などの様々な書類は、住まいの定期的なメンテナンスや不具合などに素早く適切に対応するために、重要な資料です。
 いざという時に、これらの書類を取り出せるよう、入居後すぐにファイリングに取り掛かってみましょう。
 また新築時の状況や解説書、図面などと共に維持管理の履歴等を一覧に記録していくカード(「いえかるて」)を、一緒にファイリングしていくと、良いでしょう。

ファイリング作業の手順

1.インデックスをつくる
 様々な書類を1か所にまとめるために、インデックス(目次)を作成しましょう。また、あわせてインデックスタブを作成しておくと、ファイルのどこに書類は入っているかを直ぐに確認できるので、さらに書類を探しやすくなります。
2.A4のパイプ式ファイルを用意する
 書類はA4サイズのものが多いので、A4サイズのパイプ式ファイルを用意します。住宅事業者が用意してくれたものがあれば、それを活用してもよいでしょう。
3.A4の透明ビニールのポケット式クリアファイルを用意する
 大切な書類なので、書類にパンチ穴を開けることのないように、すべてポケット式クリアファイルの袋の中に入れてファイルします。
 書類のサイズが大きくて、ファイルに収まらない場合があります。その場合は、一緒に綴じることができませんが、できるだけ一緒(同じ場所)に保管しておきましょう。

参考「いえかるて」について

 「いえかるて」とは、新築時の状況や解説書、図面などと共に維持管理の履歴等を一覧に記録していくカードです。しっかり記録しておくことで、住まいに何か問題がおこった時、的確に対応できるようになります。