[本文へジャンプ]

ちょっと変わった間取りがお気に入り
家を買うのには、思い切った“決断”も大事だと思う

現在の家は3年前に購入しました。結婚を機に少しずつ物件を探しはじめてはいたのですが、条件に合うものが見つかったので、早めに決めました。結婚して2年はアパートに住んでいましたが、若いうちに家を買いたいとは漠然と思っていましたね。
ご自宅の写真
うちは角部屋なので間取りがちょっと変わっていて、扇みたいな形をしているんです。そこが一番気に入っているポイントかもしれません。

ただ単に箱型の3LDKだったら実現できない風通しのよさも手伝って、夫婦ともども気に入っています。

家は一生のうちでも高い買い物なので、いろいろ考えますよね。僕も、子どもが小さいうちに買うと劣化が早いかなとか、逆に子どもが大きくなるまで待つと家賃がムダになるかなとか、本当に悩みました。

でも大きな買い物だからこそ、どこかのタイミングで決断することも大事。いい物件にめぐり合えて安心できる借入先が見つかったら、今がタイミングだと思って踏み出してみるのもいいと思いますよ。

ローンを組む前にはしっかりとシミュレーション
自己資金は多めに用意しておくのが、やはり安心

ご本人の写真1
ローンの組み方については、やはり悩みましたね。今の年収で無理なく支払える範囲で物件を探したのはもちろん、頭金もあらかじめ用意して、月々の支払いもシミュレーションしました。

管理費などを入れると賃貸住宅に住んでいた頃の家賃より月々の支払い額は少し増えましたが、シミュレーションをしっかりしていたおかげで「このラインなら大丈夫」とはっきり分かったので、それほど不安にはなりませんでしたね。

人によって考え方は違うと思いますが、僕は借り入れする金額はなるべく減らした方がいいと思っています。組めるだけ組んでしまうと返済しなければならない分が増えるので、やはり不安になることもあるでしょう。

もちろん先々のことを考えて多少は自己資金を残しておいたほうがいいですが、基本的には自己資金は入れられるだけ入れた方が、気持ちが楽だと思いますよ。

一時的に費用がかかっても、トータルではお得
【フラット35】に借り換えるのはそれほど迷わなかった

最初は変動金利型の住宅ローンを組んでいたのですが、【フラット35】に借換えをしました。

先々のことを考えると、いずれどこかのタイミングで固定金利型にしようとは思っていたんです。買った当時と比べて金利がだいぶ下がっていたこともあり、それほど躊躇せず借換えを決めました。借換えの費用はかかりますが、私の場合、トータルで考えると得になりました。
インタビュー風景
今は世の中の状況もそれほどよくないと言われているので、ローンを組むのはとても不安ですよね。その点【フラット35】は全期間固定金利型で先を見通しやすく、そういった不安も少しやわらぎました。

申込先は自由に選べたので、諸費用が比較的安かったモーゲージバンクに決めました。「モーゲージバンク」という名前にはなじみがなかったのですが、どこで申し込んでも【フラット35】を利用することには変わりありません。

【フラット35】は公的機関である住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供されているという安心感があったので、純粋にコスト面だけを考えて申込先を選ぶことができました。