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住宅性能表示制度を利用している場合、物件検査を省略することはできますか?

Q&A番号:05680

新築住宅の場合
  住宅性能表示制度における建設住宅性能評価書(※1)を取得し、次の要件を満たすものについては、設計・中間現場検査の手続きを省略し、竣工現場検査・適合証明の申請手続きのみで、適合証明書の交付を受けることができます(竣工後であっても申請可能)。
ただし、【フラット35】の技術基準には、住宅性能表示制度において検査されない項目(接道幅員、住宅規模、規格等)もあるため、竣工現場検査の手続きは必要です。

※1 設計性能評価書のみ取得した場合は、設計検査のみを省略できます。

【建設性能評価書(※2)の等級】

一戸建て等(※3) 共同建て
原則として劣化対策等級2以上(※4) 断熱等性能等級2以上
断熱等性能等級2以上 原則として維持管理対策(共用配管)等級2以上
原則として維持管理対策(専用配管)等級3以上  

※2 設計性能評価のみ取得した場合は、設計性能評価書の等級。
※3 一戸建て等には、連続建て及び重ね建てを含みます。
※4 耐火構造、準耐火構造(省令準耐火構造を含む)の住宅を除く。

中古住宅の場合
  建設住宅性能評価書(新築住宅または既存住宅)を取得し、その評価書で【フラット35】の技術基準または【フラット35】Sの技術基準に適合することが確認できるものについては、物件検査の一部を省略することができる場合があります。

ご注意

【フラット35】Sをご利用になる場合は、さらに一定の要件を満たす必要があります。
詳細については次のページをご覧ください。

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